司法試験短答式知識整理

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B 重要判例民法

代位訴訟と第三債務者の抗弁

債権者代位訴訟において第三債務者が債務者に対する相殺の抗弁を提出した場合、代位債権者は債務者が主張しうる再抗弁のみを提出でき、代位債権者独自の事情に基づく再抗弁を提出することはできない。

代位権者は債務者の権利を行使する立場にあるため、債務者が有する抗弁のみを主張でき、独自の事情に基づく主張は許されない。

昭和54年3月16日最高裁第二小法廷民集33巻2号270頁(第三者の為にする契約に基づく振込金)

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民法第423条e-Gov↗
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判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷昭和54年3月16日民集33巻2号270頁第三者の為にする契約に基づく振込金

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2017年民法第17問(債権者代位権)