司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ3,920 / 14,461次へ
A 必須判例民法

共同抵当建物の再築と法定地上権

土地と建物に共同抵当が設定された後に建物が取り壊されて新建物が建築された場合、新建物に土地の抵当権と同順位の共同抵当権が設定される等の特段の事情がない限り、新建物のための法定地上権は成立しない(最判平9.2.14)。

最判平9.2.14(民集51巻2号375頁)の判示による。

平成9年2月14日最高裁第三小法廷民集51巻2号375頁(短期賃貸借解除等)

トピック

関連条文

民法第388条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷平成9年2月14日民集51巻2号375頁短期賃貸借解除等

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2018年民法第14問(法定地上権)
司法試験2009年民法第15問(法定地上権)