A 必須その他民法
留置権と引換給付判決
物の引渡しを請求する訴訟において、被告の留置権の抗弁が認められた場合も、請求棄却の判決ではなく、被告の債権の弁済と引換えに物の引渡しを命ずる引換給付判決がされる。
最判昭33.3.13(民集12巻3号524頁)の判示による。
昭和47年11月16日最高裁第一小法廷民集26巻9号1619頁(建物明渡請求)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 昭和47年11月16日 | 民集26巻9号1619頁 | 建物明渡請求 |
| 最高裁第一小法廷 | 昭和33年3月13日 | 民集12巻3号524頁 | 家屋明渡請求 |
文献出典
- 道垣内弘人 — 担保物権法 第4版(有斐閣、2017)
- 伊藤眞 — 民事訴訟法 第8版(有斐閣、2023)
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