司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ3,701 / 14,461次へ
A 必須条文民法

占有回収訴訟による回復と留置権の存続

留置権者が目的物の占有を奪われた場合に、占有回収の訴えを提起して勝訴し、現実の占有を回復すれば、留置権は消滅しない。

民法203条ただし書により、占有を失わなかったものとみなされる。

昭和44年12月2日最高裁第三小法廷民集23巻12号2343頁(占有回収請求)

トピック

関連条文

民法第302条e-Gov↗
民法第203条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷昭和44年12月2日民集23巻12号2343頁占有回収請求

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2022年民法第11問(留置権・抵当権)
予備試験2022年民法第6問(留置権・抵当権)
司法試験2016年民法第11問(留置権・抵当権)
司法試験2012年民法第14問(留置権・抵当権)
予備試験2012年民法第5問(留置権・抵当権)