司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ3,691 / 14,461次へ
B 重要条文民法

留置権の被担保債権の範囲拡張

留置権者が留置物について必要費を支出した場合、その必要費償還請求権も被担保債権として留置権を行使することができる。

最判昭和33年1月17日(民集12巻1号55頁)は、留置中に支出した必要費・有益費の償還請求権についても、弁済を受けるまで留置できるとした。

昭和33年1月17日最高裁第二小法廷民集12巻1号55頁

トピック

関連条文

民法第295条第1項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷昭和33年1月17日民集12巻1号55頁-

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2016年民法第12問(留置権・質権)