司法試験短答式知識整理

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A 必須判例民法

虚偽表示の善意の第三者と登記

通謀虚偽表示の無効は善意の第三者に対抗できず、第三者が対抗要件としての登記を備えていることは要しない。

最判昭和44年5月27日(民集23巻6号998頁)は、仮装行為をした者は、外形を信頼して取引関係に入った善意の第三者に対し、登記の欠缺を主張して物権変動の効果を否定することはできないとした。

昭和44年5月27日最高裁第三小法廷民集23巻6号998頁(94条2項の第三者と登記)

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関連条文

民法第94条第2項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷昭和44年5月27日民集23巻6号998頁94条2項の第三者と登記

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2016年民法第36問(意思表示)
司法試験2015年民法第2問(意思表示)
予備試験2015年民法第1問(意思表示)