A 必須判例行政法
土地区画整理計画の処分性と不服申立て
最大判平20.9.10は、土地区画整理事業計画の決定の処分性を、換地処分を受けるべき地位への直接的な影響と実効的な権利救済の観点から認めたもので、事業計画の決定に行政上の不服申立てが認められていることを理由としていない。
最大判平20.9.10(民集62巻8号2029頁)は、事情判決の可能性などから、実効的な権利救済を図れないことを理由として挙げた。
平成20年9月10日最高裁大法廷民集62巻8号2029頁(行政処分取消請求事件)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁大法廷 | 平成20年9月10日 | 民集62巻8号2029頁 | 行政処分取消請求事件 |
| 最高裁第一小法廷 | 昭和61年2月13日 | 民集40巻1号1頁 | 土地改良事業施行認可申請の適否決定処分の異議申立棄却処分の取消 |
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出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2009年 | 行政法 | 第30問(事業計画の処分性) |
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