A 必須判例行政法
先行処分の適法性審査と違法性承継
最高裁は、安全認定の違法を建築確認の取消訴訟で主張できる理由を、両処分が同一の目的のために行われ結合して効果を発揮することと安全認定を争う手続的保障が十分でないことに求めており、建築確認をした者が安全認定の適法性を審査したか否かを理由としていないから、審査を尽くしたことが認められても安全認定の違法の主張は妨げられないと解される。
最判平21.12.17の判示による。
平成21年12月17日最高裁第一小法廷民集63巻10号2631頁(建築確認処分取消等請求,追加的併合申立て事件)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 平成21年12月17日 | 民集63巻10号2631頁 | 建築確認処分取消等請求,追加的併合申立て事件 |
キーワード
出題履歴
コメント
コメント
ログイン状態を確認中…
まだコメントはありません。