B 重要判例憲法
議員の中核的活動を制約する議会決定の審査
地方議会の議員の議事参与・議決等の議員としての中核的な活動を制約する議会の決定は、その性質や議員活動に対する制約の程度に照らし、その適否が専ら議会の自主的・自律的な解決に委ねられるべきものではなく、司法審査の対象となり得る。
最大判令和2年11月25日は、出席停止の懲罰について、議員の中核的な活動ができなくなる性質や制約の程度に照らし、専ら議会の自主的・自律的な解決に委ねられるべきとはいえないとして、判例を変更した。
令和2年11月25日最高裁大法廷民集74巻8号2229頁(出席停止処分取消等請求事件)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁大法廷 | 令和2年11月25日 | 民集74巻8号2229頁 | 出席停止処分取消等請求事件 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2018年 | 憲法 | 第17問(司法審査と団体の内部事項) |
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