B 重要判例憲法
在外国民審査権の立法不作為と国賠責任
最高裁は、在外国民に審査権の行使を認める制度に関する議論の状況等を理由に、国会における違憲性の明白性を否定して国家賠償法上の違法の評価を受けないとした原審の判断を是認せず、立法不作為は国家賠償法1条1項の適用上違法の評価を受けると判断した。
最大判令和4年5月25日の判示である。
令和4年5月25日最高裁大法廷民集76巻4号711頁(在外日本人国民審査権確認等、国家賠償請求上告、同附帯上告事件)
トピック
関連条文
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁大法廷 | 令和4年5月25日 | 民集76巻4号711頁 | 在外日本人国民審査権確認等、国家賠償請求上告、同附帯上告事件 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2025年 | 憲法 | 第16問(在外国民審査権) |
コメント
コメント
ログイン状態を確認中…
まだコメントはありません。