A 必須判例憲法
遺産分割審判と前提となる相続権の判断
家庭裁判所は、遺産分割の審判において、その前提となる相続権、相続財産等の権利関係につき争いがあっても、審判手続においてその存否を審理判断したうえで分割の処分を行うことができ、その判断には既判力が生じないから、別に民事訴訟で争うことは妨げられない。
最大決昭41.3.2(民集20巻3号360頁)の判示による。
昭和41年3月2日最高裁大法廷民集20巻3号360頁(遺産分割審判に対する抗告棄却決定に対する抗告)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁大法廷 | 昭和41年3月2日 | 民集20巻3号360頁 | 遺産分割審判に対する抗告棄却決定に対する抗告 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2006年 | 憲法 | 第18問(裁判の公開) |
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