C 補足その他憲法
国家の自衛権と個人の正当防衛
個人の正当防衛の権利とは異なり、国家が固有の権利として自衛権を有するということはできないとする見解があり、これは自衛のための実力保持を認める見解に対する批判となりうる。
国際法上の自衛権と国内法上の正当防衛を同列に論ずることはできないとして、自衛権を自然権的に根拠づけることに対する批判がある。
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文献出典
- 芦部信喜(高橋和之補訂) — 憲法 第8版(岩波書店、2023)
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