司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

B 重要その他憲法

天皇の「おことば」の憲法上の位置づけ

天皇が国会の開会式に出席して述べる「おことば」の憲法上の位置づけについては、象徴行為説、公人行為説、国事行為説が対立している。

国事行為説は、国会開会式への参列を7条10号の「儀式を行ふ」に含める。政府は、天皇の行為を国事行為・公的行為・その他の行為に分ける三分説をとる。

トピック

文献出典

  • 芦部信喜(高橋和之補訂) — 憲法 第8版(岩波書店、2023)

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2020年憲法第12問(天皇のおことば)