司法試験短答式過去問演習

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2016年 司法試験予備試験 憲法・行政法

第14問配点 2点

A県知事は,介護保険法に基づく指定居宅サービス事業者Bについて,介護報酬の不正請求が行われているとの内部通報を受けたため,調査の上,不利益処分をすることにした。次のアからウまでの各記述について,行政手続法に照らし,正しいものに○,誤っているものに×を付した場合の組合せを,後記1から8までの中から選びなさい。(解答欄は,[№29])
ア. A県知事がBに対し,指定の効力の一部停止処分をしようとする場合には,原則として聴聞手続を執らなければならない。
イ. Bに対する不利益処分の発動に強い関心を持っているライバル事業者Cは,聴聞手続において,A県知事に対し,当該処分の原因となる事実を証する資料の閲覧を求めることができる。
ウ. Bからサービスを受けている高齢者Dは,サービスを受けられなくなると日常生活に困難を来すことから,Bに対する不利益処分の発動に反対するため,主宰者の許可を得て聴聞手続に参加し,口頭で意見を述べることができる。
1. ア〇 イ〇 ウ○2. ア〇 イ〇 ウ×3. ア〇 イ× ウ○4. ア〇 イ× ウ×5. ア× イ〇 ウ○6. ア× イ〇 ウ×7. ア× イ× ウ○8. ア× イ× ウ×