B 重要その他一般教養
対角定数の四次行列の非可逆条件
対角成分がx、非対角成分が1である4次正方行列が逆行列を持たないような整数xは、x=1とx=−3の2個である。
この行列はxE+(J−E)=(x−1)E+J(Jは全成分1の行列)であり、Jの固有値は4(重複度1)と0(重複度3)であるから、行列の固有値は(x−1)+4=x+3(1個)と(x−1)(3個)である。行列式は(x−1)³(x+3)であり、これが0になる整数はx=1,−3の2個である。
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