司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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B 重要その他一般教養

撃力と打撃の中心

初め静止した線密度一様の細い棒が無摩擦の水平面上にあり、棒に垂直な水平撃力を加えた直後に一方の端点の速度を0とするには、その端点から棒の長さの3分の2の位置に撃力を作用させればよい。

質量M・長さLの棒に、端から距離dの点で棒に垂直な撃力Jを加えると、重心速度はJ/M、重心まわりの角速度はJ(d-L/2)/(ML²/12)となる。端点速度J/M-6J(d-L/2)/(ML)=0からd=2L/3を得る。これは打撃直後の瞬間速度の条件であり、固定軸のない端点がその後も静止し続けるという意味ではない。

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試験年度科目問題番号
予備試験2017年一般教養第28問(剛体の撃力)