司法試験短答式知識整理

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B 重要その他一般教養

薄膜干渉の強め合う条件(反射防止膜)

屈折率1.8のレンズに屈折率1.5の薄膜を付け、波長6.6×10^-7 mの光を空気中から垂直に入射させたとき、透過光が強め合う薄膜の厚さの最小値は1.1×10^-7 mである。

薄膜とレンズの境界での反射(1.5→1.8)では位相がπ変わり、薄膜と空気の境界での内側からの反射では変わらないから、透過光が強め合う条件は2nd=(m+1/2)λとなる。最小値はm=0のときd=λ/(4n)=6.6×10^-7/(4×1.5)=1.1×10^-7 mである。

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試験年度科目問題番号
予備試験2024年一般教養第22問(薄膜干渉)