B 重要その他一般教養
需要の価格弾力性と総販売量の変化
価格を5%引き下げたとき、販売量の変化率は、日本が+15%、アメリカ合衆国が+20%、ヨーロッパが+10%となり、価格引下げ前の販売量の比が日本:アメリカ合衆国:ヨーロッパ=2:1:1であるから、総販売量は(2×15+1×20+1×10)÷4=15%上昇する。
需要の価格弾力性が-3、-4、-2であるから、価格を5%引き下げると、販売量はそれぞれ15%、20%、10%増える。価格引下げ前の販売量を日本2、アメリカ合衆国1、ヨーロッパ1とすると、増加分は0.3+0.2+0.1=0.6であり、総販売量4に対して15%の上昇となる。
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