司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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B 重要その他刑事訴訟法

同意と反対尋問権放棄説

刑事訴訟法第326条の同意は、公判において供述者に対し反対尋問を行う権利を放棄することであるとする見解に対しては、検察官が請求した被告人以外の者の供述調書について、被告人側がこれを同意した上で、その証明力を争うために供述者の証人尋問を請求することができないことになるという批判がある。

この見解によれば、同意した時点で反対尋問権を放棄したことになるからである。

トピック

文献出典

  • 酒巻匡 — 刑事訴訟法 第3版(有斐閣、2024)

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2014年刑事訴訟法第33問(同意の性質)