司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ11,781 / 14,461次へ
A 必須その他刑事訴訟法

公訴時効の訴訟法説

公訴時効の根拠を時間の経過による証拠の散逸に求める見解(訴訟法説)に対しては、犯人が国外にいる場合に公訴時効がその進行を停止すること(255条1項)を説明しにくいとの批判がある。

犯人が国外にいる間も時間は経過し、証拠は散逸し得るからである。

トピック

関連条文

刑事訴訟法第250条e-Gov↗
刑事訴訟法第255条第1項e-Gov↗

文献出典

  • 酒巻匡 — 刑事訴訟法 第3版(有斐閣、2024)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2013年刑事訴訟法第28問(公訴時効の根拠)
予備試験2013年刑事訴訟法第19問(公訴時効の根拠)