司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ11,642 / 14,461次へ
A 必須判例刑事訴訟法

起訴状一本主義違反の公訴提起の効果

起訴状一本主義に違反した公訴提起の手続は無効であり、裁判所は、判決で公訴を棄却しなければならない。

最大判昭和27年3月5日(刑集6巻3号351頁)は、予断を生ぜしめるおそれのある事項を記載した違法は治癒できないとした。刑事訴訟法338条4号の定めによる。

昭和27年3月5日最高裁大法廷刑集6巻3号351頁(詐欺)

トピック

関連条文

刑事訴訟法第338条第4号e-Gov↗
刑事訴訟法第256条第6項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁大法廷昭和27年3月5日刑集6巻3号351頁詐欺

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2024年刑事訴訟法第25問(起訴状一本主義)