B 重要判例刑事訴訟法
無罪判決後の控訴審による被告人勾留
第一審裁判所が無罪判決を言い渡した場合でも、控訴審裁判所は、記録等の調査により無罪判決の理由の検討を経てもなお罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があり、勾留の理由と必要性があると認める限り、その審理の段階を問わず、被告人を勾留することができる(最決平12.6.27)。
最決平12.6.27(刑集54巻5号461頁)の判示による。
平成12年6月27日最高裁第一小法廷刑集54巻5号461頁(勾留の裁判に対する異議申立て棄却決定に対する特別抗告事件)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 平成12年6月27日 | 刑集54巻5号461頁 | 勾留の裁判に対する異議申立て棄却決定に対する特別抗告事件 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2007年 | 刑事訴訟法 | 第22問(勾留) |
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