司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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A 必須その他刑事訴訟法

取調べ受忍義務肯定説と黙秘権

取調べのための出頭・滞留義務を認める見解に立っても、そのことは直ちに被疑者からその意思に反して供述することを拒否する自由を奪うことを意味するものではない。

出頭・滞留の義務を認めるにとどまり、供述の義務までを認めるものではないからである。

平成11年3月24日最高裁大法廷民集53巻3号514頁(損害賠償)

トピック

関連条文

刑事訴訟法第198条第2項e-Gov↗
刑事訴訟法第198条第1項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁大法廷平成11年3月24日民集53巻3号514頁損害賠償

文献出典

  • 酒巻匡 — 刑事訴訟法 第3版(有斐閣、2024)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2022年刑事訴訟法第18問(取調べ受忍義務)
予備試験2021年刑事訴訟法第17問(取調べ受忍義務)