司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ10,783 / 14,461次へ
A 必須条文刑法

偽造有印公文書行使罪と提示の相手方

偽造された公文書を特定の者に真正なものとして提示した場合であっても偽造有印公文書行使罪は成立する。

最決昭和42年3月30日(刑集21巻2号447頁)は、偽造の卒業証書を真正なものとして父親に提示した行為を、偽造公文書行使罪に当たるとした。

昭和42年3月30日最高裁第一小法廷刑集21巻2号447頁(公文書偽造、同行使、恐喝未遂、詐欺)

トピック

関連条文

刑法第158条第1項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第一小法廷昭和42年3月30日刑集21巻2号447頁公文書偽造、同行使、恐喝未遂、詐欺

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2022年刑法第13問(文書偽造等)
予備試験2022年刑法第11問(文書偽造等)
司法試験2018年刑法第4問(文書偽造等)
予備試験2018年刑法第12問(文書偽造等)