条文・判例・学説を体系的に整理
独立燃焼説に対して、効用喪失説の立場から、放火罪が公共危険罪であることを軽視しているとの批判を向けることはできない。
独立燃焼説は既遂時期を早く認め、公共の危険を重視する見解である。この批判は、むしろ財産犯的側面を重視する効用喪失説に向けられる。
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