A 必須判例刑法
カードの引出し目的の一時持出しと領得意思
他人名義のキャッシュカードを現金の引出しに使う目的で無断で持ち出し、短時間で元の場所に戻す意思であっても、不法領得の意思が認められ、窃盗罪が成立する。
最決昭55.10.30(刑集34巻5号357頁)参照。カードを預金払戻しの手段として利用する意思である。
昭和55年10月30日最高裁第二小法廷刑集34巻5号357頁(窃盗、道路交通法違反)
トピック
関連条文
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第二小法廷 | 昭和55年10月30日 | 刑集34巻5号357頁 | 窃盗、道路交通法違反 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2010年 | 刑法 | 第1問(財産犯と偽造通貨) |
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