司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

B 重要その他刑法

監禁罪の客体の可能的自由説

可能的自由説は移動の自由を行使しうる一般的な能力があれば監禁罪の客体となるとする見解であり、現に移動する意思や現実的可能性を必要としない。

可能的自由説(通説とされる)によれば、熟睡中の者や施錠に気付いていない者も客体となる。

トピック

文献出典

  • 山口厚 — 刑法各論 第3版(有斐閣、2024)

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2019年刑法第6問(監禁罪の客体)