司法試験短答式知識整理

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C 補足条文刑法

毒物入り砂糖の郵送と殺人未遂罪

致死量の毒物を混入した砂糖を、情を知らない郵便配達員を介して相手方に郵送し、相手方がこれを受領したときは、相手方が毒物の混入に気付いて食用に供しなかった場合でも、殺人未遂罪が成立する。

離隔犯では、毒物入りの食品が相手方に到達して食用に供し得る状態になった時に実行の着手があると解されている。

トピック

関連条文

刑法第199条e-Gov↗
刑法第203条e-Gov↗
刑法第43条e-Gov↗

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出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2024年刑法第2問(殺人罪の成否)
予備試験2024年刑法第2問(殺人罪の成否)