司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ9,947 / 14,461次へ
A 必須条文刑法

恐喝手段の傷害の観念的競合と処断刑

刑種を有期拘禁刑とし、前科及び刑の減軽事由がないものとして、恐喝の手段としての暴行により傷害を負わせて金員を喝取した場合は、恐喝罪と傷害罪が観念的競合(又は牽連犯)となり、最も重い傷害罪の刑(15年以下の拘禁刑)により処断される(刑法54条1項)。

トピック

関連条文

刑法第54条第1項e-Gov↗

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2009年刑法第20問(罪数と処断刑)