司法試験短答式知識整理

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A 必須判例刑法

実行着手前の共謀関係からの離脱

強盗の見張り役が、共犯者が住居に侵入した後に「やっぱり嫌だ、俺は逃げる」と一方的に告げて現場から逃走したにとどまり、その後の犯行を防止する措置を講じなかった場合には、共謀関係は解消せず、その後の強盗にも共同正犯の責任を負う。

最決平成21年6月30日(刑集63巻5号475頁)の判示による。

平成21年6月30日最高裁第三小法廷刑集63巻5号475頁(住居侵入,強盗致傷被告事件)

トピック

関連条文

刑法第236条第1項e-Gov↗
刑法第60条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷平成21年6月30日刑集63巻5号475頁住居侵入,強盗致傷被告事件

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2024年刑法第5問(共犯の形態)
予備試験2024年刑法第5問(共犯の形態)
司法試験2022年刑法第7問(共犯の形態)
司法試験2015年刑法第15問(共犯の形態)
司法試験2012年刑法第2問(共犯の形態)
予備試験2012年刑法第4問(共犯の形態)