B 重要判例刑法
殺人予備の共同正犯と不使用の毒物
殺人予備罪には共同正犯が成立し得るから、他人の殺害のために毒物を入手して渡した者について、渡した毒物が結局使用されなかったとしても、殺人予備罪の共同正犯の成立は妨げられない。
最決昭和37年11月8日(刑集16巻11号1522頁)は、殺人予備罪の共同正犯を認めた原判決を正当とした。
昭和37年11月8日最高裁第一小法廷刑集16巻11号1522頁(殺人予備)
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| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 昭和37年11月8日 | 刑集16巻11号1522頁 | 殺人予備 |
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