司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

A 必須その他刑法

被害者の同意による構成要件該当性阻却

被害者の意思に反することが構成要件要素となっている犯罪では、被害者の同意により構成要件該当性が阻却される。

例えば、住居侵入罪の「侵入」は、管理権者の意思に反して立ち入ることをいうと解されている(最判昭和58年4月8日、刑集37巻3号215頁)。

トピック

文献出典

  • 山口厚 — 刑法総論 第4版(有斐閣、2025)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2017年刑法第3問(被害者の同意)