司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ9,432 / 14,461次へ
A 必須条文刑法

誤想防衛と正当防衛の不成立

急迫不正の侵害が客観的に存在しないのに存在すると誤信して防衛の意思で反撃した場合(誤想防衛)には、正当防衛は成立せず、故意の成否が問題となる。

刑法36条1項は、急迫不正の侵害が客観的に存在することを要件とする。

トピック

関連条文

刑法第36条第1項e-Gov↗

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2008年刑法第3問(正当防衛の成立要件)