司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ9,430 / 14,461次へ
A 必須判例刑法

正当防衛の相当性と害の権衡の不要

防衛行為が侵害に対する防衛手段として相当性を有する限り、反撃行為により生じた結果が侵害されようとした法益より大であっても、正当防衛は成立する(最判昭44.12.4)。

最判昭44.12.4(刑集23巻12号1573頁)の判示による。

昭和44年12月4日最高裁第一小法廷刑集23巻12号1573頁(傷害)

トピック

関連条文

刑法第36条第1項e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第一小法廷昭和44年12月4日刑集23巻12号1573頁傷害

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2025年刑法第6問(正当防衛の成立要件)
予備試験2025年刑法第4問(正当防衛の成立要件)
司法試験2017年刑法第5問(正当防衛の成立要件)
司法試験2013年刑法第13問(正当防衛の成立要件)
予備試験2013年刑法第3問(正当防衛の成立要件)
司法試験2010年刑法第4問(正当防衛の成立要件)
司法試験2008年刑法第3問(正当防衛の成立要件)