司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

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B 重要その他刑法

国外の正犯と国内共犯行為地の扱い

共犯行為地は正犯の犯罪地にならないとする見解によれば、外国人が日本国内で外国人からピストルを借り、外国で外国人を殺害した場合、正犯の犯罪地は外国にしかないから、日本国民が被害者である場合の国外犯処罰規定も適用されず、正犯に刑法(殺人罪)は適用されない。

トピック

関連条文

刑法第1条第1項e-Gov↗

文献出典

  • 山口厚 — 刑法総論 第4版(有斐閣、2025)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2006年刑法第20問(刑法の適用範囲)