司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ8,470 / 14,461次へ
A 必須判例民事訴訟法

職業上の秘密の黙秘すべきものの意義

民事訴訟法197条1項2号の「黙秘すべきもの」とは、一般に知られていない事実のうち、弁護士等に事務を行うこと等を依頼した本人が、これを秘匿することについて、単に主観的利益だけではなく、客観的にみて保護に値するような利益を有するものをいう。

最決平成16年11月26日(民集58巻8号2393頁)の判示である。

平成16年11月26日最高裁第二小法廷民集58巻8号2393頁(文書提出命令申立て一部認容決定に対する許可抗告事件)

トピック

関連条文

民事訴訟法第197条第1項第2号e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第二小法廷平成16年11月26日民集58巻8号2393頁文書提出命令申立て一部認容決定に対する許可抗告事件

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2025年民事訴訟法第39問(証人尋問)