B 重要判例民事訴訟法
私信偽造確認の訴えの不適法性
郵便に付した信書で過去の事実を報告するものが偽造であることの確認を求める訴えについては、確認の利益が認められない。
最判昭28.10.15(民集7巻10号1083頁)は、過去の事実の報告にとどまる私信は現在の法律関係を証する書面に当たらず、その偽造確認を求める訴えは不適法とした。
昭和28年10月15日最高裁第一小法廷民集7巻10号1083頁(文書偽造確定請求)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 昭和28年10月15日 | 民集7巻10号1083頁 | 文書偽造確定請求 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 予備試験 | 2013年 | 民事訴訟法 | 第37問(確認の利益) |
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