A 必須判例民事訴訟法
利益相反弁護士の訴訟行為排除への抗告
弁護士法25条1号に違反することを理由として訴訟行為を排除する旨の決定に対しては、自らの訴訟代理人の訴訟行為を排除するものとされた当事者は、民訴法25条5項の類推適用により、即時抗告をすることができる。
最決平成29年10月5日(民集71巻8号1441頁)の判示である。排除された訴訟代理人自身は、即時抗告をすることができない。
平成29年10月5日最高裁第一小法廷民集71巻8号1441頁(訴訟代理人の訴訟行為排除決定に対する抗告審の取消決定に対する許可抗告事件)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第一小法廷 | 平成29年10月5日 | 民集71巻8号1441頁 | 訴訟代理人の訴訟行為排除決定に対する抗告審の取消決定に対する許可抗告事件 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 予備試験 | 2024年 | 民事訴訟法 | 第31問(訴訟代理人) |
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