司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

A 必須その他民事訴訟法

権利帰属主体と当事者適格

貸金返還請求訴訟において、原告が実際には貸主でないことが明らかになったときは、請求が棄却されるのであって、原告適格を欠くものとして訴えが却下されるのではない。

給付訴訟の原告適格は、自らが給付請求権を有すると主張する者に認められる。

平成23年2月15日最高裁第三小法廷集民236号45頁(損害賠償等請求事件)

トピック

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第三小法廷平成23年2月15日集民236号45頁損害賠償等請求事件

文献出典

  • 伊藤眞 — 民事訴訟法 第8版(有斐閣、2023)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2013年民事訴訟法第32問(当事者適格)