司法試験短答式知識整理

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C 補足その他民事訴訟法

公序良俗違反の評価根拠事実と無効判断

公序良俗違反を基礎付ける事実が当事者から主張されていれば、公序良俗違反という法的評価そのものが主張されていなくても、裁判所は契約が公序良俗に反し無効であると判断することができ、弁論主義に反しない。

弁論主義の対象は事実であり、法的評価は裁判所の職責である。公序良俗違反は、その評価根拠事実が主張されていれば足りる。

トピック

文献出典

  • 伊藤眞 — 民事訴訟法 第8版(有斐閣、2023)

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出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2026年民事訴訟法第36問(弁論主義)