司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

前へ11 / 188次へ
A 必須判例商法

手形授受の原因債務の担保目的の推定

手形が原因関係たる債務の支払確保のために振り出された場合には、当事者間に特約その他別段の意思表示がなく、債務者自身が手形上の唯一の義務者であるときは、手形は担保を供与する趣旨で授受されたものと推定され、支払に代えてされたものと推定されるのではない。

最判昭和23年10月14日(民集2巻11号376頁)は、債権者は両債権のいずれを先に行使してもよいとした。

昭和23年10月14日最高裁第一小法廷民集2巻11号376頁(貸金請求)

トピック

関連条文

手形法第17条e-Gov↗

判例

裁判所日付収録事件名
最高裁第一小法廷昭和23年10月14日民集2巻11号376頁貸金請求

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
予備試験2023年商法第30問(約束手形)