B 重要判例商法
取締役解任議案否決の決議取消訴訟
ある議案を否決する株主総会の決議によって新たな法律関係が生ずることはなく、その決議を取り消しても新たな法律関係が生ずるものでもないから、否決の決議の取消しを請求する訴えは不適法であり、このことは取締役(役員)を解任する旨の議案が否決された場合でも異ならない。
最判平成28年3月4日(民集70巻3号827頁)の判示である。
平成28年3月4日最高裁第二小法廷民集70巻3号827頁(株主総会決議取消請求事件)
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判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁第二小法廷 | 平成28年3月4日 | 民集70巻3号827頁 | 株主総会決議取消請求事件 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 予備試験 | 2024年 | 商法 | 第24問(総会決議取消しの訴え) |
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