B 重要判例行政法
逮捕状更新中の国家賠償請求
逮捕状が発付されたものの被疑者の逃亡により執行ができず逮捕状の更新が繰り返されているにすぎない時点で、逮捕状の請求・発付における捜査機関又は令状発付裁判官の判断の違法を主張して国家賠償を請求することは許されない。
最判平成5年1月25日(民集47巻1号310頁)は、密行性が要求される捜査の遂行に重大な支障を来すことを理由とした。
平成5年1月25日最高裁第二小法廷民集47巻1号310頁(損害賠償)
コメント
コメント
ログイン状態を確認中…
まだコメントはありません。