A 必須判例憲法
地方議会の除名処分と司法審査
地方議会議員に対する懲罰としての除名処分は、議員の身分の喪失に関わるため、単なる内部規律の問題にとどまらず司法審査の対象となる。
最大判昭和35年10月19日(民集14巻12号2633頁)は、出席停止は司法審査の対象外としつつ、除名処分はこれと趣を異にするとした。出席停止についても、最大判令和2年11月25日が判例を変更し、司法審査の対象とした。
昭和35年10月19日最高裁大法廷民集14巻12号2633頁(懲罰決議等取消請求)
トピック
判例
| 裁判所 | 日付 | 収録 | 事件名 |
|---|---|---|---|
| 最高裁大法廷 | 昭和35年10月19日 | 民集14巻12号2633頁 | 懲罰決議等取消請求 |
キーワード
出題履歴
| 試験 | 年度 | 科目 | 問題番号 |
|---|---|---|---|
| 司法試験 | 2018年 | 憲法 | 第17問(司法審査と団体の内部事項) |
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