B 重要判例憲法
法廷内イラスト画公表と被告人の人格的利益
法廷内における被告人の容ぼう等につき手錠・腰縄により身体の拘束を受けている状態が描かれたイラスト画を被告人の承諾なく公表する行為は、被告人を侮辱し名誉感情を侵害するものであってその人格的利益を侵害する。
最判平成17年11月10日(民集59巻9号2428頁、法廷内イラスト画事件)の判示である。
平成17年11月10日最高裁第一小法廷民集59巻9号2428頁(損害賠償請求事件)
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