司法試験短答式知識整理

条文・判例・学説を体系的に整理

B 重要その他憲法

憲法改正の限界と制憲権

憲法を始源的に創設する憲法制定権力と憲法によって与えられた憲法改正権とを区別する考えは、憲法改正には法的な限界があるとする見解の根拠となる。

制憲権と改正権の区別は、改正権が制憲権に由来する以上、制憲権の根本的決断を覆すことはできないとする改正限界説の根拠となる。

トピック

文献出典

  • 芦部信喜(高橋和之補訂) — 憲法 第8版(岩波書店、2023)

キーワード

出題履歴

試験年度科目問題番号
司法試験2022年憲法第20問(憲法改正)