司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2026年 司法試験予備試験 一般教養

44問中20問選択(1問3点・60点満点)

第14問配点 3点

次の①から⑤までの各記述のうち、アとイが論理的に同値である文の組合せを全て特定しているものを、後記1から5までの中から選びなさい。ただし、二つの文が同値であるのは、それらの真偽が必ず一致するときである。(解答欄は、[№14])
①. ア:穏当で保守的な政策を支持しなかった人は、景気の回復も社会格差の是正も重視しなかった。イ:景気の回復か社会格差の是正のどちらかを重視した人は、穏当で保守的な政策を支持した。
②. ア:急進的な改革案を支持しなかった人は、景気の回復を重視しないか、社会格差の是正を重視しないかのいずれかだった。イ:景気の回復か社会格差の是正のどちらかを重視した人は、急進的な改革案を支持した。
③. ア:全ての保守的な政治家が義理人情に厚くかつ頼りがいがある、というわけではない。イ:義理人情に厚くもなければ頼りがいもない保守的な政治家がいる。
④. ア:全ての改革派の政治家は、社会の歴史的連続性を重視しないか、又は地域社会における人間関係を重視しない。イ:社会の歴史的連続性又は地域社会における人間関係を重視する人は、改革派の政治家ではない。
⑤. ア:合理的思考力があって常識的な正義感がある人なら、あまりに急進的な計画を主張したりはせず、社会の悪弊を取り除こうとするだろう。イ:あまりに急進的な計画を主張するか、又は社会の悪弊を取り除こうとしない、そのような人は、合理的思考力か常識的な正義感の少なくともどちらかが欠けている。
1. ① ③
2. ① ⑤
3. ① ② ④
4. ② ③ ④
5. ② ③ ⑤