司法試験短答式過去問演習

過去問と解説で知識を確認

2026年 司法試験予備試験 一般教養

44問中20問選択(1問3点・60点満点)

第1問配点 3点

次の文章の空欄(ア)から(オ)に入る語句の組合せとして最も適切なものを、後記1から5までの中から選びなさい。(解答欄は、[№1])
18 世紀以降、ヨーロッパ列強による植民地化が世界各地で進むとともに、それに対する抵抗も広がった。西アジア諸地域では、列強の圧力や干渉に対して、抵抗や改革の動きがみられた。オスマン帝国では、1826 年の軍制改革により( ア )が廃止され、西洋式軍隊が導入されたのに続いて、1839 年にギュルハネ勅令が発布され、タンジマートと呼ばれる近代化改革が始まった。19 世紀後半、宰相ミドハト・パシャの下で 1876 年に憲法が公布された。これは( イ )の開始を理由としてすぐに停止されたが、立憲体制の復活を推進する運動を受けて、1908 年に立憲制が宣言された。イランでは、ロシアとイギリスの経済的進出や税負担の増大を背景として、1848 年に( ウ )朝政府に対するバーブ教徒の乱が起こった。1891 年には、政府がイギリスにタバコの専売権を売却したことに反対するタバコ・ボイコット運動が生じた。アフリカにおいても、列強による分割と、それに対する抵抗運動がみられた。スーダンでは、エジプトから南進するイギリスに対して( エ )の抵抗が繰り広げられたが、1898 年に制圧された。アフリカ北東部では、( オ )が 1895 年にエチオピアに侵入したが、翌年、アドワの戦いで敗北した。
1. ア マムルーク イ ロシア・トルコ戦争 ウ カージャール エ ヘレロ オ ドイツ
2. ア イェニチェリ イ ロシア・トルコ戦争 ウ サファヴィー エ マフディー オ ドイツ
3. ア イェニチェリ イ エジプト・トルコ戦争 ウ サファヴィー エ ヘレロ オ イタリア
4. ア マムルーク イ エジプト・トルコ戦争 ウ サファヴィー エ ヘレロ オ ドイツ
5. ア イェニチェリ イ ロシア・トルコ戦争 ウ カージャール エ マフディー オ イタリア