第40問配点 2点
文書に関する次のアからオまでの各記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものを組み合わせたものは、後記1から5までのうちどれか。(解答欄は、[№40])
ア. 弁論準備手続の期日においても、文書の証拠調べをすることができる。
イ. 書証の申出は、文書の所持者にその提出を命ずることを申し立ててすることはできない。
ウ. 私文書中に顕出されている作成名義人の氏名が記された印影が、当該作成名義人の印章によるものであることが証明された場合には、当該私文書が当該作成名義人を作成者として真正に成立したことを争うことはできない。
エ. 当事者は、口頭弁論の期日において文書を提出して書証の申出をする場合に、あらかじめ裁判所に当該文書の写しを提出しているときでも、口頭弁論の期日において、裁判所に当該文書の原本、正本又は認証のある謄本を提出しなければならない。
オ. 裁判所は、当事者が書証の申出をした場合には、当該申出に係る文書の証拠調べをしなければならない。
1. ア ウ2. ア エ3. イ エ4. イ オ5. ウ オ