司法試験短答式過去問演習

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2025年 司法試験予備試験 一般教養

44問中20問選択(1問3点・60点満点)

第5問配点 3点

現代における日本の水産業について述べた次のアからオまでの各記述のうち、明らかな誤りを含むものの組合せを、後記1から5までの中から選びなさい。(解答欄は、[№5])
ア. 日本近海は海流に乗って多様な魚種が運ばれてくるほか、暖流と寒流がぶつかる潮目と呼ばれる場所では魚の餌となる大量のプランクトンが発生し、優れた漁場が形成されている。
イ. 世界の漁獲量は需要の拡大によって増加を続けており、日本の漁獲量もそれに合わせて長期的に増加傾向にある。
ウ. 日本の海域では、海水温の上昇などの環境変化が一因とされる漁獲魚種の変化が報告されており、一部の漁港の水揚げ等に影響が出ている。
エ. 日本では、海で行われる漁業を海面漁業と呼び、河川や湖沼など淡水で行われる漁業を内水面漁業と呼ぶ。
オ. 排他的経済水域の設定によって、日本の遠洋漁業が公海以外では行われなくなり、代わって 200海里内での沿岸漁業と沖合漁業が日本の水揚げ量を支えている。
1. ア イ
2. ア ウ
3. イ オ
4. ウ エ
5. エ オ